【歌舞伎“美”の世界】
歌舞伎の舞台は「動く錦絵」と言われていて
その舞台を創っていく上で
衣裳は重要な役割を担っています。
しかし大舞台(南座・歌舞伎座など)で
歌舞伎が演じられる場合、
その衣裳は役者自身が持ち込みするのではなく
衣裳店から着付けと共に
借りる方式が取られています。
その衣裳店である織屋さんが、
今までに納入してきた衣装の中から
先人達が人達が創造してきたか意匠を厳選し、
歌舞伎衣装と型、同じ糸を使って
織り上げた逸品たちです。
ぜひこの機会にご覧くださいませ。
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小林呉服店店主 小林満が今年2022年12月で
お陰様で満60歳となります。
それを記念しまして「還暦祭」と題しまして
産地からのお祝い協賛品としまして、
☆ 米沢・十日町紬、
☆ 西陣から洒落袋帯、
☆ 丹後から色無地、
☆ 京都から小紋着尺、
などを還暦祭価格60000円(税込)
☆鹿児島・奄美大島より本場大島紬色無地
☆新潟県十日町より染九寸名古屋帯
☆山形県米沢より洒落八寸帯
などなど還暦祭価格160,000円(税込)で
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